公認会計士への道

公認会計士になるには難関といわれている公認会計士の試験に合格することが必要になります。半年から1年では到底合格することができないような試験ですので、1-3年くらいの期間をかけてじっくりと公認会計士の道を歩んで言ってもいいでしょう。学生の家から公認会計士を目指して勉強をスタートするのもお勧めの方法になります。上手く学ぶことができれば在学中に公認会計士の資格を取ることも可能になります。しかしながら、公認会計士の試験に合格してもすぐに公認会計士の業務をしていくことができるようになる訳でありません。

実務補習合格後2年間の実務経験が必要になります。同時に日本公認会計士協会が実施する実務補習を受け、修了考査の合格を得ることも必要です。それが全て完了をしたら、内閣総理大臣の確認をうけてから、公認会計士登録をすることになります。その後、晴れて公認会計士としての仕事をスタートさせることになります。

公認会計士としては、最初の段階では、公認会計士事務所に勤めながら、企業の経理関連の業務を行うことになります。ある程度の実績を積んだ後は独立して公認会計士の仕事をしていってもいいでしょう。企業などに勤めながら、経営のコンサルタントを行うという道も考えられます。